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終の棲家

ブログから遠ざかったわけの一つは先日ご報告しました。

それと並行して、もうひとつ大イベントがありました。

母が1回目倒れたとき、父が救急車を呼びました。とっても不安だったと思います。
そのときは入院もせず帰宅できたのですが、私たちがすぐにでも駆けつけられる距離にいたらもっと安心だったろうなと思います。実家まではどんなにすいていても小一時間かかります。

そのことがあってから1週間ぐらいした頃でしょうか、ある1枚のチラシが入っていました。
その1枚のチラシがその後の両親の生活を180度変えてしまうなんて、そのときは全く思ってもいませんでした。


そのチラシは、我が家から車でも10分もかからない所にある『サービス付き高齢者向け住宅』の案内でした。
普通の賃貸マンションに介護サービスがついていると考えればよいでしょうか。老人ホームとは違うので、部屋にキッチンもついているし、洗濯置き場とか、バスルームもあります。なので食事もお風呂も寝る時間も起きる時間も諸々入居者の自由。
部屋はすべてバリアフリーで、非常ボタンもついているので、何かあれば1階にある介護事務所につながるようになっています。食事は作れない人たちのために、食堂がついていて、朝昼晩食べることもOK。私たちも24時間出入り自由。泊ることもできます。
今は自立できているので、母が家事全般をやっていますが、寝たきりになっても、認知症になっても面倒を見てもらうこともできます。

とにかく何がいいって、高い一時金を払う必要がなく、月額の利用料だけで済みます。
今の両親の年代は年金額も結構いいので、父母分で楽勝払えます。

これは今のこのタイミングでとてもいい物件だと思いました。
早速見学の申し込みをし、行ってきました。まだ父にも母にも了解をとっていないのに、富士山が綺麗に見える部屋をちゃっかり2部屋抑えちゃいました。

母の状態がそんなふうで、それにつけこむのはどうかと思いましたが、この時期だからこそ、考えて欲しかったのです。40年住んだ自宅を離れるのはきっと勇気もいるだろうし、私の傲慢なのではないかとも思いました。でも私もいつまでも若いわけではないので、やはり近くにいてくれたらとても助かります。孫も曾孫も近くにいます。どう考えてもメリットのほうが多い気がしました。

見学に連れて行ったのですが、父は思いのほか、富士山が一望できる部屋が気に入り「ママ(母のことです)がいいなら引っ越そう」ということで、話はとんとん拍子に決まりました。

そこからは引っ越しの手配、荷物の片づけ、梱包、父の面倒と母の病院通いの合間にしたので、本当に大変でした。
ダンボール何個詰めただろう。。。何回電話で色々なところとやりとりをしただろう。。。もう疲労困憊の日々でした。(おかげで腱鞘炎が悪化。)

契約を済ませ、引っ越しは母の退院と合わせ、母は退院とともに新居に移りました。
それから3ヵ月。最初は慣れず、父も落ち着かない日々を過ごしていましたが、今ではもう慣れ、毎日を穏やかに過ごしています。
父は介護1ですが、同じ建物内にある事務所からヘルパーさんに来てもらい、入浴や掃除をしてもらっています。6月からは看護師さんも入り、健康チェック。月に一度は俳句のサークルに参加。食事は週2回食堂に食べに行き、あとは部屋で自炊。食堂では世間話をちょっとだけできる人たちもできました。

一番のメリットは、私が常に顔を見せてあげられること。買い物をして、今週に3日は顔を出しています。
私が行かない日は、息子や娘が孫たちを連れて遊びに行ってくれています。夫は一緒に行ってはゴミを集めてくれたり、母の病院のときなどは父の面倒を見てくれています。

多分今のマンションが両親の終の棲家になることでしょう。ここで残りの人生、娘や孫、曾孫に囲まれ穏やかに過ごしてもらいたいと思っています。

というわけで、この半年、母の闘病、引っ越しで私は自分の時間をほとんど持つことができませんでした。でも私は娘。今まで育ててもらった分、今度は私が両親のために動く番だと思っています。後悔だけはしたくないですものね。

長々と綴ってしまいました。



関連記事

エモ様

コメントありがとう。

やっと落ち着くようになりました。やっぱり近くにいるというのがお互い安心です。

お母様心配ですよね。
やっぱりお宅も一人だし、何かあったら。。。と思うと不安だよね。
とりあえずきちんと検査をしてもらうことからだね。

あの年代、大丈夫じゃなくても大丈夫って言ったりするからね。
うちの母もそうだった、今考えると。



いつの間にか。。。

久々にお気に入りのコバブログをクリックしたらいっぱい更新されてたw
色々あったけど、ようやく落ち着いて良かったですね。後は自分の腕の治療を。。。見てて痛々しかったです。

我が母も調子が悪く、かかりつけの病院で色々検査をしましたが原因が分からず、9日に大学病院の方へ行くことになりました。
母の性格を知っているコバにはよくわかると思いますが、なんか一人悩んでいたようで、「ちゃんと検査してもらわないと!!」とちょっと強く言ってしまいました。まぁ、心配させまいと具合悪いのを言わなかったことにちょっとイラっとしたのもあったのですが。。。。
ちょくちょく行くには、同じ都内なのに遠いよね。。。9日はラッシュの時間帯なので、始発駅利用で1本待って座って行く!w

大五様

コメントありがとうございます。

あれれ?
私もコメントを入れさせていただいたのですが、反映されていませんでした。何か変な操作をしてしまったかな?
またお邪魔させていただきます。

大五さんも介護で苦労なさったのですね。
過ぎてしまえば、ということでしょうが、その真っ只中にいるときは不安だらけですね。でも両親も少しずつ新居に慣れてきて、毎日を穏やかに過ごすようになりました。私が近いというのが一番の安心材料みたいです。

MAKO様

おっしゃるとおり、これはきっと導かれた運命だったような気がしています。
あのタイミングで、たった1枚のチラシがもたらしてくれたのですからね。今年は元旦からきっと色々なことが動く年だったのだと思います。

まだまだ色々と起こるでしょうけど、とにかく後々後悔だけはしたくないなと思っています。

ぷらむ。様

コメントありがとうございます。

なるべくなら、元気で老後を迎えたいと思いますが、こればかりはどういう形でくるかわかりませんものね。
おっしゃるとおり、多分娘や息子が、今、私が両親にしている状況を見て、いろいろ考えているのではないかしら。
でも今の両親ほど私たち夫婦はお金ないしなぁ~年金もどうなるかだしなぁ。なるべく迷惑かけないようにはしたいですね。

ありがとうございます。夫も子どもたちも私のことを心配してくれて、いろいろ協力してくれるので助かっています。

アイマイ様

過ぎてしまえば。。。本当に自分をほめてあげたいと思います。
でも疲労困憊の裏には充実感も結構あります。両親にとって自慢の娘になれたかな?

最初は一日おきぐらいに通っていましたが、今は3日に一度ぐらい。それでも大丈夫になってきました。近くだという安心感がそうさせているのでしょう。
それに、とてもきれいな部屋だったのに、もう前の実家みたいにごちゃごちゃになってきました。だいぶ母にとっては暮らしやすい部屋になってきたのでしょう。

あさがお様

コメントありがとうございます。

初期費用が23万ですかぁ?
びっくりです。こちらでは最低でも何百万ですよ。
私はそういう管理されたホームに両親を入れるつもりはありませんでした。
なるべく自由に過ごせるところと思って入れました。たまたま近くに思い通りのところが見つかり、私の近くへ来る運命だったのかもしれません。

お嬢さんが近くにいらっしゃれば安心ですね。
私の場合はもっと近いです(笑)同じく安心です。今は頼りにされるほうが多いですけど。。。

復帰でき良かった!

大五、お休みしている間も時々お邪魔をしてまして、心配をしてました
突然facebookも削除なさったりして…
事情はわかりました
またいろいろの心労をなさったんですね
大五は5年ほど前の遠隔介護の当時を思い出してしまいましたね
ご苦労様でした 
自分に誉めてくださいな

大五には遠隔地でも兄弟5人で交代と要員に不足もありませんでしたのでその点助かりましたね
歳をとってからのコバヤンのお家のお引越し、それはご両親には精神的にかなりのプレッシャーになっているんでしょうね
まずはポチポチという気持ちでがんばってくださいな
まずは復活おめでとう 

素敵

いいタイミングで、いい場所がみつかったんですね~。それはもう偶然ではなく必然だったと感じます!!

病気などつらいこともあったでしょうが、これからは楽しく穏やかに暮らせそうで何よりです。
富士山が見えるのか~いいな~私が孫でもしょっちゅう行きそうです(笑)

こんばんは。

祝復帰!(笑)
本当に私たち世代は親が気がかりな時期に差し掛かりましたね。

でも、親を見ていると自分がどうなるかの予行演習が出来るし、
子供やお孫さん達の視野が広がるのではないでしょうか。

それにしてもご主人はじめ素敵なご家族のみなさんね。

本当にお疲れ様

…とは言っても、まだ介護が終わったわけでなく、一段落付いたと言うことですね。

本当に、一人の人間を看るだけでも大変なのに、二人も、というのは想像しただけでも大変です。

疲労困憊、よくわかります。心身ともにですよね。親の気持ちを考えるし、それでも傲慢などと言ってられないこともありますし。
悩まれたことでしょう。

引っ越し荷造り、病院通い、色んな所への連絡調整
私も一通りやりましたが…
思い出してもちょっと辛いね^^;

コバヤンはもっとしんどかったかもしれない、余裕が出来た今、少し息抜きして下さいね。

No title

いい所が見つかりましたね~。
何よりも コバヤンの家とすぐ近く というのが
最高だと思います。
私達夫婦は もう親は4人ともいません。
自分が 親の立場になり 娘に迷惑をかけたくない
そんな気持で過ごしています。
でも 結局 娘に頼る事になりそう。
うちの近所に 有料老人ホームができました。
初期費用は 23万円 家賃が4万円 食費も4万円
共益費が 2万円。
初期費用の23万円は 出る時に返ってくるらしい。
部屋は 6畳 一間 です。
でもね 元気な人は入れないのですって。
病気の人 痴呆老人 寝たきりの人 などが入るホーム。
だから 私は 元気な間は このマンションに住みます。
娘の家とは 歩いて3分ですから~。
いよいよになったら この老人ホームに入ります。
こんな事を考える年齢になったのですね~。

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コバヤン

Author:コバヤン
家族:夫、息子、ヨメ、娘、ムコ、フーカ、ミワ、コーセー、ワタル、ヒナタ、アスカ、ケンタ
5人目の孫、ヒナタは天国へ行ってしまいましたが、新たに6人目のアスカ、7人目のケンタが産まれ、ますます賑やかです♪

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